前作”Scarlet Night”の流れを汲みつつ、自分自身が好きな(80'sHR/HMとか)のをもうちょっと突き詰めたアルバム
アルバムを通してのコンセプトは、ZUNさんが作曲されたメロディーを如何に崩さず、自分なりにアレンジできるか、ということでした
メロディーって曲の命だと思ってるんで、変えすぎると別物になっちゃう気がするんですよね
事の発端は、ジャケット書いてくださったMEGEさんが書いてた藍様のラフ絵見て、「これだ!」と思ったんで藍様というか八雲一家主体で作ってみようと
そりゃ、藍様のしっぽでもふもふしたいですからね(^ω^)
以下色々書きますが、あくまで作った僕がこう思いながら作ったんであって、好きなように聞いてくださいね!
某エロゲファンディスクのサブタイトルとかぶっているのは気のせい・・・
秋がつく4文字熟語を曲名にしたかったらこうなりました\(^o^)/
曲の方は、滝の雄大さとその周りの紅葉をイメージ
あと、秋って夏〜冬のつなぎ的な感じがして、疾走してる?のは、その秋がさっと過ぎ去っていく感じからですかね
ギターソロというか中間部のオリジナルパートは、ワウ踏んで弾き倒してみました
滝つぼのあのぶくぶく感とでもいいましょうか、そこら辺をイメージしてます
頒布開始時期が秋ということもありまして、勢いもそれなりにあるんでこれが1曲目!
分かる人には分かる曲その1!
アリマリにしかもう聞こえない!、と思ってたらこうなりました
なんでイントロに恋色〜が入っていますよ
アリスが魔理沙についていろいろ考えていて、「魔理沙がいなきゃこんな気持ちになることも無かったのにっ!」ってな具合
元ネタと合わせてお楽しみください><
地霊殿体験版で、やられた!緑眼最高!パルスィーーー!!!ってなりましたので・・・
嫉妬の重さをバッキングギターで出てたらいいなぁ・・・って思います
嫉妬ってなんかどうどう巡りするんで(自分は)、こんな曲の構成に
妬ましい!→でも・・・→やっぱり妬ましい!てな感じで
なので中間部はその「でも・・・」的な感じで、嫉妬からの開放→やはり嫉妬が湧き出してくる!という感じで作りました
メインメロディー弾く際も嫉妬の塊になりながら弾いてみました
今まで最も多くのアレンジがあるであろう東方曲
自分なりにやってみました
原曲に恋とついているものの、やっぱり魔理沙は恋より遊び、花より団子だろう、と
なので、如何に楽しげに、如何にポップにするか、がテーマでした
そしてメインメロディー録る際もっとも苦労した曲 もう弾きたくない・・・
最後のフェードアウトにも意味がありまして、まあ箒に乗って駆け抜けていく魔理沙な感じが出てれば、と
風神録で一番好きな曲ですね
なんといっても「神々が恋した幻想郷」というネーミングとゲーム中の背景の美しさでやられました
イメージは、神主=酒好き→場末のバーで流れてそうな曲、という感じで
とりあえずシンプルに、大人しく、綺麗にと思いながらできました
本当はブルース進行使いたかったんですけど、自分の技量では\(^o^)/というか合わないww
とりあえずこの曲だけはビールではなくスコッチ、バーボン辺りでお楽しみください(お酒は二十歳になってから)
アルバムタイトル曲
イントロを聞けば分かる人には分かる!
橙にとっての家、家庭、らんしゃま等をふんだんに織り交ぜたつもりです
帰りたい家、待ってくれてる家族、そんなのをイメージ
もうそれでしか言葉で表せません
ギターソロ部分は自分の中でもお気に入り
実験作というか新しいことに挑戦してみました
四つ打ちでなんかやってみよう、ということで
曲名通り後半で大胆に曲の雰囲気を変化させて冬→春をイメージしました
なんか春も夏も秋も通り越して冬に戻ってしまった感はありますが・・・
まあ、後半は桜が咲き乱れたと妄想してます
そして、レスポールのカッティングもそんなに悪いものじゃない!
アルバム中で一番聞いて欲しい曲だったり・・・
妖々夢Ex・Phやっても分かるように(実は藍様に会うのでやっとな僕ですが><)
やっぱ、藍様は式神としての自分というのに葛藤があるように感じるわけです
ZUNさんが言っておられるように藍は紫のEasy版だと
そこらに藍様のアイデンティティの確立というかなんというか
そこら辺考えた時に、藍さまのオリジナリティ=少女幻葬でのネクロにはない独自のメロディーなんじゃないだろうか、と思いまして
そのメロディーを特化させて、差異を出していこう!と思ったんです
相当難産でしたが、結果リフ化いたしましてあのようになりました
「てめーさっき言ってたメロディーはなるべく変えないはどうしたんだ!」と言われそうですが
まあ、僕なりの藍様像ということで勘弁してください・・・
あまり少女幻葬のアレンジってないようですし、リフとか気に入ってるので独自性はかなり出せたかな?
いつもの最後の締めです
ゆったりとお聞きください
幻想郷を包み込むような紫の優しさ、そして儚さ
そんな感じです